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【780】1億総活躍の政府公認バトル・ロワイヤル [ビジネス]

 千葉の大停電による被害が長引いているようだ。真夏は過ぎたがまだまだ暑いし、飲食料もすぐ傷むし、とにかく何をするにも『きれいな水』と『低温』の確保が前提となる事態だが、それを含めたライフラインのカナメ=オオヤケ電気がいかれているというのが致命的にツラい。
 頑張れ、頑張れ。

 もう処分してしまった納戸が、かつて雨漏りして慌てて屋根を修理したものである【291】
 発見が早かったので漏った雨水が落ちたところの畳を上げて乾かすだけで済んだのだが、対候性の無い屋内構造部が雨風にさらされると、家屋は手の付けられない傷み方が進む。水は重力に引かれるまま落ちて拡がりあらゆる隙間に染み込んでいくし、ひらけた自由空間では気持ち良く吹き渡る風も閉空間に吹き込むと、風圧が天井面や壁面で掛け算され面積全体で押すから、その想定外の力が見える部位・見えない部位を見境なく圧し壊していく。
 もう時計の針と分刻みの競争であり、手早く損傷の実態を確認したら、水分を完全に飛ばしてソッコーで復旧の恒久修理を済ましてしまわねばならないのだ。ブルーシートの応急処置は、遮音・遮熱の快適性が損なわれて不便なだけに留まっておらず、みるみる周囲の残構造に二次被害が拡がっていく。
 どんな算出法かはともかく、被災直後に損害額おいくらと出した数字が、あっという間に何倍単位の勢いで嵩んでいくのだ。とにかく全てを後回しにして修理作業を急ぎたいところだが、水も飲食料も衛生も涼感確保もままならないとなると、力尽きての中断が怖くてとても手が出せない。
 そしてこの季節、大雨も強風も次やその次がすぐの繰返しで襲って来るのは、日本列島に暮らす日本人なら考えなくとも判るだろう。このままでは打つ手なしの絶体絶命である。

 いつもはすぐ起動する『災害対策本部』の報道が、今般に限って全く無いのは何故だ?
 この日本社会には取るに足らないかすり傷のようなものだから放っておいて構わない。もっと重要な、どうしても譲れない国力投入の必須課題がある…ってことだろうか。
 今年だけでもこの房総半島のみならず四国や九州で大規模災害が起きており、日本中に困って泣いている仲間たちがたくさんいる。いっぽう経済は世界的に鈍化と混乱の方向性が露わになっており、日本国としては国内生産力を温存・保護するため、余計な経済負荷は徹底して抑えにかかるのが必然の道理だ。

 即効性・確実性を期待できるその現実解は、いま一部の政治権力が、勝手に日本社会全体への適用を決めたことにしてしまっている、何の国益があるのか誰も理解できないし誰にも説明されていない、不可解極まる税制の改変をやめることである。

 よく『大規模組織は、すぐには変われない』と言われる。確かに『組織の自我』を成す要素はその構成員ひとりひとりの個人の自我であり、大勢いるほど変わらなければならない要素の数が多くなるのだから、一般論としてそれは正しい。
 だが逆に、いかに大勢であろうとも、その全員が『変わろう、変えよう』と一斉に方針転換するならば、今度は現状維持で置いておきたくとも置いておけないケースが発生することを忘れてはならない。
 ではナニガシかの方向性を目標に持ち、それを現実化しようとする意志が大規模組織の中にあったとして、いつ何が叶えば『意図した方向に自組織の自我が向いた』というガチンコ真実がついてくるのだろうか?

 各種スポーツや囲碁・将棋などの対戦ゲームにおいては、『ナニナニがコレコレとなったら得点いくつとする』のような、戦局をスコア換算するルールが設定されている。プレイヤーは、自らの戦意や勝算とは無関係に、そのルールに準じてスコア値を獲得し、このスコア値が観客まで含めたその場の社会組織全体の勝敗パワー比共通認識となるところがポイントである。
 そうやって積極的に優劣や勝敗を断じない限り、ゲームの解釈が決まらないのだ。
 考えてみりゃそうだよな、将棋で王将の駒を取られたからって、飛車・角や桂馬・香車など残っている限りゲーム続行は可能だ。むしろ戦時中の日本国は『歩兵ひと駒になっても、突合せた敵の王将は食えるはず』というコンセプトで国民の参戦意識を鼓舞していた【771】

 裏返せば、あれこれ過去の経緯を経てそれなりに組織の方針決定プロセスが定着していたとしても、所詮はその場に暮らす人々本人たちが本気の本気で『それは違う、実はこうだ!』と声を揃えればどうにでも変動する、『決め事=共有情報』の効力の程度問題でしかない。
 つまるところ社会組織の自我がガッチガチの現実感をもって稼動方針を決心し自身の腑に落ちて、それが本当に現実社会でコトとして流れるような、そんな因果が成立しない限りは何も起こらないということだ。泣こうが喚こうが、何も起こりようが無いのである。

 ひとつ確実なのは、『そもそもから成立していない=実現不可能な税制改変を現状ママで10月初日まで放置して、ハイ期日到来・勝負あった!でその通りに成立させること』なんていう想定は、物事の道理としてあり得ないということだ。
 日本経済の全域で『こんなもの、手が無い』の白旗と、『こんなもの、今すぐやめろ』の非難ゴウゴウが渦巻くばかり、処置ナシで今以上の大混乱に陥るだろう。世界経済の減速を背景に、日本経済だけが更なる自爆自沈の独り負け状態となるのは必至である。

 繰り返すが、9月30日深夜であっても
  『予想される経済不具合が甚大過ぎると判明したので、税制は現状で据え置きます』
と公表すれば、日本経済の現場隅々までが一斉の一瞬に『ああ良かった、直ちにそうします』で落ち着く。
 今ここを御覧いただいている方々には、実感もって頷いていただいているのではなかろうか。1億2千万人巨大組織の自我のありかを皆さま御自身が自然に率直に感じ取っていて、その直感と実感に逆らわない現実的な選択肢として響いているためである。

 まるで『議決の儀式』をもって日本国社会の世論にウムを言わせぬ勝利でもしたかのつもりで、一方的に期日設定した10月初日まで意地の張り合いを押し切れば、1億2千万組織が負けを認めて諦める…とでも勘違いしているように見えて仕方がない。つくづく人さまの制御というのは、組織マネジメントというのは、そういうモノではないのだ。
 千葉の被災地を私利都合に切り捨て、嬉しそうにあほヅラ並べたひな壇の光景を眺め直して、これが自爆テロ非国民政権のスコア何点なのか、その得点で何を相手に勝ったのか御一考いただきたい。

 夢洲人工島には世界一のカジノIRを作って、ガンガン売上額を計上したいところだ。
 その数値は、国内外にガチの勝ち点として作用するからである。大阪の成長を止めるな。
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【779】パワハラ幽霊ディレクターの日めくりカンペ [ビジネス]

 日本列島の遥か南の太平洋上を東進でスタート、これが北へと上向きに弧を描き、さらにぐるっと北西進にまで転向する。こんな矢印が少しずつズレながら何本も描かれており、各々に7月、8月、9月、10月…と添字が付いている。
 そう、日本近海を通る台風の代表的なコースの図だ。インコースの小笠原付近に張り出す真夏の高気圧が徐々に勢力を弱めるに連れ、だんだんと曲率がきつくなって9月10月あたりの矢印が九州を直撃する。九州は『台風銀座』と呼ばれています…との説明だったんだよな。
 銀座を賑わい通りの定番とする呼称も昭和を感じさせるが、何よりこんな台風の来襲セオリーなんてもの、今ではすっかり通用しなくなった。

 このところ、気象や地震など自然災害の手酷い傷跡の様子が毎年のように報じられる気がするのは、そこらへんの誰もが被災者本人あるいは間近の立場から、緊迫の映像・音声の詳細情報をあげてくる時代になったからなのだろうか?あんまりそれだけだとも思えない。
 私が今この生活を根こそぎ壊滅させられた当事者の立場だったら、そりゃ目前の現実には喰らわされるまま従うしかないんだけど、一体どんな時間を過ごすことになるのだろう?
 根こそぎ壊滅とは言わないまでも、自宅一軒を汚水浸しにされるにせよ、愛車一台を水没で廃車にされるにせよ、どえらい人生年表級のとばっちり試練である。何しろ損失額がタダゴトではなく、精神的には完膚なきまでに打ちのめされると思われ、お気の毒の一言ではとても済まない。

 いま千葉では長引く停電により日常生活のキホンもままならない人々が大勢いる。洗濯機に冷蔵庫および灯火・空調まで奪われた以上、衣・食・住の全ての通常文明ケアが機能停止している訳で、これでは平常心がとても維持できない状態にあると見て間違いは無い。何もかもが、それどころじゃないってとこだろう。
 だいたいが関東でこんな被害が出る以前から、日本各地で深刻な大規模災害が連続していたのは御存知の通りだ。なぜ日本社会の生産力がこんなに厳しく辛いダメージを受けている時期に、答の無い大混乱が必至のメチャクチャな税制改変を強行しようとするのだろう?

 この認知症政権の吐く綺麗ゴトは、これまでもこれからも一切無視を再々確認しておこう。

 はあ?軽減税率あほレジ機の出荷台数が今いくつだから、消費現場の対応体制の目処が立ったんだって?
 どあほ、現場体制の目処なんぞ立つワケねえだろうが。出荷数でなく導入完了数、そして稼働準備でスタンバイしたのは、母数いくつに対して今いくつなんだよ?意味のある数字でモノ抜かせっての。
 もう繰り返し解説はしないけれど、いま勝手に認知症政権が10月開始を宣言している税制もどきのイカサマ妄想は、そもそも経済原理として成立していないため、あほレジ機があったところで何をどう操作するのか作業プロセスが確定できない【769】

 日本社会の悲しいマジメさというか、むしろ役人組織の嫌がらせに怯えての自前防衛策なのかも知れないが、『原理原則はヨレてても、ウチはコレで現場作業の実務処理を切り抜けます。だからイチ抜~けた』で三々五々と事実上屈服する動きは必ず出てくる。いま目立っているのは御存知の通り、少額現金払いのファストフード業界大手だ。
 ま、場所がどこであろうが食えりゃ良い客がほとんどだろうし、子供の小遣い程度をポンと現金で支払ったら面倒の無いのが最優先になるから、当然っちゃ当然である。一方で良からぬ表現ではあるが、店としては不確定ぶんをどうにでも処理できるし【777】
 もっとも、今だけ『おお並走税率の現実解を提案して来るとは、ういヤツういヤツ』と欠陥税率強行OKのイチ事例としてまんまと利用された後は、それ以上を刈り取るアダ返しの横暴が待ち受けているはずである。苦肉の自主判断で得た現場調整用のバッファー日銭は、全て追徴の言いがかりネタに化けるんだろな。

 いくらも経たないうちに『同一商品・同一価格』なんて、どっかで聞いたような経済原則の合い言葉が流行るとでも予言しておこうか。あ~あほらしい。

 実は、高いムダ出費を一方的に押し付けられてまで、アレからコレから税率判定できない欠陥税制もどきになんぞ対応していない消費現場がまだまだ圧倒的多数じゃないの?と思うその肌感覚は正しい。
 ウソだと思うなら、これを読んだ直後に外出し、目に入ったお店を片っ端から絨毯爆撃でインタビューして、『ウチはお客さまにコレコレこうで、対応が全部決まってます』とする準備完了率まで算出して御覧なさい。それが間違いのない答であり、疑いのない現実だ。

 もうこの自爆テロ認知症政権が勝手に強行を宣言している10月初日には、市場現場の受入体制が間に合わない。今のあほレジ機の出荷数が、例えば市場レジ機の95%に達していたなら、マスコミの流すニュース・コンテンツはこんな内容になっていまい。まさに経済自爆テロのカウントダウン状態である。

 いっぽう一部でとうとう『消費増税後の景気落ち込みを、どう乗り切るかが問題』などと言い切り始めたのは少しばかりキモチ悪い。リカバリー不可能な自殺行為を100%自覚しながら、この自爆テロ非国民政権には頑なに服従を誓い続けるとでも言うのだろうか。
 さすがに今般のデタラメ税制は『確実に効く』自殺行為だから、自分が死んでも逆らえない、つまり逆らうぐらいなら命を投げ出すほどまでに怖い…ってことなんだよな。よってバレバレでも1億2千万人いる日本国組織の方に向かって、死にもの狂いで情報操作を仕掛け続けるワケか。

 漫画『デビルマン』風に考察のヒントを回想してみよう。
 人はちょっとした暗闇を怖がる。そこに自分の力では勝てない何かがいると思うからだ。

 この『自分の力では勝てない』という判断は、どこから来るものなのだろうか。
 『イノチ輝く未来社会のデザイン』を実現したければ、『勝って生き残る』ための判断と行動が不可欠になる。そう、大阪の成長を止めるな。
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【778】枯れ尾花ビオトープの更新期限 [ビジネス]

 さて9月も上旬が過ぎていく頃となった。どうすんだろうねえ、税制のハナシ。
 ここで何度も書いている通り、経済原理の段階から破綻していて現実になりようがないワケだが【692】、まさにそのまんま手つかずで時間だけが過ぎている。

 本来なら『社会で起こっている真実』として、処置ナシに腹をくくった消費現場の様子が連日報道されているのが自然だと思うのだが、そりゃあもう誰ひとり興味のカケラもなければ流行るハズもない、シラけ度MAXのタマネギ男がどうたらこうたら、作らされてるヤツらの鬱憤が血の叫びと化して面積を埋めているかのような産廃付箋ボードを掲げて、乞食どもが世論の関心をそっちへそらそうと必死である。
 いや、そらせないことまで実は確信した上で、天下の大手マスコミ連中が軒並み雁首並べて、社会の最大の関心事『タマネギ男ど~なるど~なる?』で日本国民は軽減税率の実務処理どころじゃないんですぜ、自爆テロ認知症政権さまさま方…と卑屈にアピール競争する様子が痛々しくも腹立たしい。

 日本国内における放送電波の使用に関しては、確か総務省が免許制にしているのだとはいえ、現実に放送機器を維持管理し、スイッチを入れる入れないの直接操作を行う現場でその判断を下し、ガチで物事を動かしているのはテレビ屋のはずだ。別に総務省の事務次官の執務室に、各局放送電波のキル・スイッチが並んでいるのではあるまい。
 仮に総務省の権限で局の放送用電源を落とされたにしても、局の誰かが指を詰められたり、あまつさえ命を取られたりするのでもなかろうに。どんな情報を流すかの最終決定権は悠々テレビ屋の手の内にあると思うんだがなあ。

 まず還暦から5年遊んで4千万円貯まる軽減税率公務の閑職ポストに、総務省からの特待指定席が用意されている可能性は高いんだろうな。よって軽減税率の非・現実性をマトモに報道したら、総務省のゴキゲンを損ねてしまう行きがかりが成立すると。
 まあ役所のゴキゲンを損ねたところで、日本社会を生きる人間一人としてやっちゃイカンことはやっちゃイカンのだから、『軽減税率などという欠陥税制の勝手なルール化と押し付けはやめろ』とまず発信してから反応を確認して刈り取り、然るべき対応を決めて行けば良いだけのハナシである。何が怖い?
 いや、最近ロクなコンテンツが作れず視聴率も上がらなければ、上がったところでテレビCMの販促効果が消滅していて、そこを潤沢な税金資本をエサに釣ってきた行政に、まんまとつけこまれた経緯は読めてるよ?だからって、いきなり役所のポチくん奴隷ってのは自尊心なさすぎじゃね?

 前回も述べた通り、このあたりを検証する人事ゾーンの背景事情がどこかから上がってくると良いのだが、そっちを待たずにもうひとつ、みんな明々白々と気づいているはずなのに、何故か知らん顔するのが常識になってしまっている『非常識』について改めて考察したい。

 結論から行こう。
 『世間の鼻つまみ者』ナントカ学会って、一体ナニがどう怖くて逆らえないのだろう?
 出遭って幸運、抱き込まれて幸せのココロ清らか・人畜無害な信仰サークルだなんて、誰も思ってないはずだ。
 皆に煙たがられる理由をきちんと検証し、政治結社として憲法違反で作動している領域については、日本社会全体として毅然とした否定が必要だと思う。

 私が個人的に抱く印象だけを根拠に、わざとらにこき下ろす目的など無いと断っておく。
 送りつけられた郵送物にしても、行き合わせた人間一人にしても、『ナントカ学会です』と表明された瞬間、日本に生きるフツーの社会人としては例外なく『ひく』のではなかろうか。何故なのだろう?

 宗教団体とは、ある世界観を共有して自分たちの満足感・充実感を向上させ、高いクォリティの精神状態で人生を過ごそうとするコミュニティである。故に、自我を既存のとある概念に預ける構図にはなってしまい、その必要性を感じずに生きている人々からすれば『哀れな集団』『キモチ悪い集団』『アブナイ集団』とネガティブに直感される運命にはある【592】
 この点において宗教団体は、脊椎反射で毛嫌いするに及ばないという冷静さはあって良い。

 年金モデルじゃないが、この『ひかせる因子』は1階部分としてどこも等しく抱えている。
 ここでナントカ学会は『量り知れない規模と底知れない根深さ』『絶対的かつ執拗な水面下の支配力』『利権で人の魂を抜き跪かせる権力構造』みたいな2階部分のヤバさが圧倒的なのだと思う。
 それは不透明な権力体系への服従のイメージであり、従えば同胞の仲良しと馴れ合いつつ組織力にあやかってトクに立ち回れる反面、逆らうと社会のあちこちで不快千万の嫌がらせに追い回されそうな恐怖感がセットになった、総合すると薄気味悪いネガティブ印象なのではないだろうか。
 これだけ日本社会に根を張ってしまっている都合上、何かの拍子に関わらざるを得なくなる人も少なくないはずだが、そうなったが最後、会の内外を問わず『とっても正しく役に立つ一員』を演じ続けなければ、吐き気のする面倒ゴトと永遠に戦うことになりそうだ。だから常識となり空気となってしまうのである。
 このおどろおどろしい超巨大権力体系のイメージが、ナントカ学会を『ゆめゆめ望まないが、とりあえず巻かれておくしかない長いモノ』とする社会風潮を作り込んだ。もはや日本社会の率直な認識としては『よこしまなドロドロ感いっぱいの悪性新生物組織』というのが、信者・非信者に共通の正直な実像ではあるまいか。

 もっとも随分前はもっと宗教の発生起源に照らしたマトモ気質の団体だったという話も聞くし、その時代の中心人物は今ココロ痛めて学会組織の運営から退いてしまったとも聞く。役人組織の黒幕ともどもポマード教祖が連れ込んだゲタ政党により、元あった学会コミュニティが税金資本の利権漬けにされ、政治勢力に格好の集金・集票マシンとして悪用されたのだと。
 だったらとっとと自責で建て直せよと言いたいのは山々だが、今その話は置いておこう。

 ともあれ、いい大人が怯えて尻尾巻いて服従する理由などどこにも無い。我々国民は全員で気を取り直し、『悪い事はやめろ!』と制止する態度を譲ってはならない。

 自称保守のクズ与党には役立たずの甘ちゃんが多少混じってて、そいつが健気に軽減税率反対を叫んでるけど、ナントカ学会ゲタ与党が低所得者支援政策の名目で押し切ったんだよう…だと?
 そもそも現実にならない欠陥税制であることは周知の事実なのだから、国会議員なら実効力をもって中止に持ち込んでナンボだっての。そこを諦めてるような税金ドロボーの愚痴泣き言をテレビ屋が不用意にタレ流してどうすんだ?効かない与太話なんぞどうでもいい、こちとら生活かかってんだ。
 ほおら、ゴマメくんが精いっぱい歯ぎしってコトが動かないんだから、みんなで気を済ませて仲良く手分けして軽減税率に服しましょうよってか?寸劇お涙頂戴のとんでもない世論操作もあったものだ【687】
 大衆に向けて放つ言語情報の意味をもう少し考えろ、青二才のどアマチュア!

 岩手知事選は投票率が芳しくなかったようだが、しっかりと野党勢力がキメてくれた。
 そう、できるところ進むところから着実に行こう。大阪の成長を止めるな。
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【777】プラネット・ベガー実行プランの破棄通告書 [ビジネス]

 おお、遂に7のゾロ目に到達。一定ペースでここまでやって来れたのは、ひとえに御覧くださる御贔屓さま方のお陰である。
 ここはテキスティング・オンリーなので『インスタ映え』みたいな刹那なあつらえとは無縁だし、『いいね!』『nice!』の件数を稼ぐような人気目当ての価値観も皆無のつもりだ。日本国社会組織の一角からの発信情報として、この私が良いと思うこと、必要と思うことを、思いつくままざっと書き落とすのみ。
 実に自分本位に誰からの高評価も狙っていない訳で、そんな無愛想なヤツの文章に興味を持って立ち寄り続けてくださる皆さまには、ここに心よりの感謝を精一杯お送りする次第である。いつも御愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

 さてそんな私が間違いなく必要だと思うので、今般の税制問題への批判を続ける。
 例によって結論を先に述べておくと『現実解が存在しないので、できない。やらない』だ。

 ただカネ刷ってバラ撒くという無節操な単純操作が実質経済にどのくらい影響を及ぼす可能性を秘めていたのかは知る由もないが、とにかくこんなハナシだったと思う。

 1.カネばら撒きで好景気が訪れる現象、これをダメノミクスと名付けてスローガン化する。
 2.トリクルダウンでばら撒いたカネは社会の隅々にまで行き渡り、みんな儲けて所得増。
 3.労働賃金も物価も上向いて経済成長を迎えるので、経済指標値でその目標を設定。
 4.日本社会が好景気に沸く中、目標値への到達を確認して消費税率を10%に上げる。
 5.好景気で消費税率を上げるのだから、消費マインドは落ちずに税収増が見込める。
 6.財政再建の目処が立ち、世襲のガキはダメノミクス・ヒーローとしてやんやの喝采。

 これを夢見て日本社会に向かって鋭意努力を宣言し、部分的にでも『大手コンビニが乗せられてくれて、精いっぱい賃上げをデモってくれる』など協力的な支持を得たのだから、まず現実になったその夢にしっかり浸ろうや。元はと言えばオマエらの自作シナリオだぜ?

 1.~3.までは『失敗しちゃって目標に届きません』で済むから、まあいいよ。
 4.~5.で『好景気で消費マインドが落ちないから税収増』なんだろ?大事なトコだ。
 いま好景気でも無いし、むしろ何もしないうちから消費マインドが落ちまくってるんだよな。
 税収、増えねえじゃん。そもそも税収増やすために消費税率を10%にアップするんだろが?

 オマエら自分で言い出した『消費税率10%化により税収増』がまず刈り取れてねえんじゃねえのか?
 何もかも現段階で昔ジブンらが描いた成功の青写真からハズれており、原案の強行はすべからく自殺行為でしかない。こんなんじゃ日本人全員、海に飛び込むネズミくんたちを指差して『不可解な集団自殺』などとはとても言えない。ほら心理学者さんたち、これが答だ。

 某・鶏唐屋さんも某・牛丼屋さんも、『現場での支払額を一律にするため店内飲食価格を下げる』という提案を公表しているが、経済システムの作動概念に照らして、税制というカネ流れ体系においてその案は『ルール違反』とするのが正しいのではないか。
 そもそも一義的に価格が決まっているからこそ8%から10%への消費税率引き上げで、税収が増えるのである。税収の増分を販売元が自由奔放に定価の引下げでキャンセルしちまったら、『税制における税率の定義』が意味を失う。税率いくつで税収いくらの財務計画も立たなくなるのである。
 だいたい全く同じ商品なのに、メーカー違いで客が支払う税率のルールが違うなんてあり得ないだろうが。これが数百万円の自動車や、あまつさえ人生計画を左右するマイホームだったらどうする?

 支払額を一律1,000円にしたケースで、もう少し定量的に考えてみる。
  店内なら、定価909円×消費税率10%で1.1=1,000円、うち税分91円。
  テイクアウトなら、定価926円×消費税率8%で1.08=1.000円、うち税分74円
 つまり1食あたり税分に91-74=17円の不確定な変動代が発生する。当該のお客さんが店内かテイクかの事後確認は不可能だから、もうこれだけで1万食あたり最大17万円の税収が納税業者の自己申告に丸投げされる計算になるのだ。

 もちろんどこの事業者もこの日本社会で心穏やかに暮らしていきたいだろうから、『意図的な脱税』なんか企てたりはしない。だが何年も前に1店舗を店員1人で切り盛りする低コスト業態『ワンオペ』が問題になったファストフード業界があったことを思い出そう。
 『意図的な脱税』でない限りは、全て『生き残りのための徹底した節税』で処理される流れになるのは目に見えている。不透明財務の公認ルートとなるのが決定的であり、もちろん日本国の税収が増える方向に作用することは絶対に無い。

 『価格設定は事業者に任されているので二通りの設定に問題ない』なんてのは真赤なウソ、問題大アリだと断言しておこう。こんなもの同じ勢いの横車で一方的に前言破棄して態度を翻し、もっとデタラメな高負荷条件を押し付けてくるに決まってんじゃん。いい加減に学習しようぜ、日本沈没でもおめでたいパッパラおバカ正直さんよ?
 今の瞬間に税収がいくらになろうが、現場がどんな混乱に陥ろうがお構いなし、軽減税率制度だけ『あーもうやっちゃった~ハイ確定!』の既成事実で職務ポストを作ってしまうのが目的に他ならない。判んねえバカなの?判って言いなりのフヌケなの?
 金輪際真に受けるな、お宅らだけの問題じゃなく社会の迷惑なのだ。世襲のガキのついこないだ『向こう10年は消費税率10%据え置き』ってのが、早速もうチャラ扱いじゃねえかよ。

 何より本丸の『適格請求書保存方式』はもっともっとムダな手間が増えるのだ【574】
 むしろこの本丸の強行が最終目的であることは、今なお表だって周知されていない。そこまで頭に入れて、日本社会全体で断固阻止する意識が必要だ。
 現状の事態は我々日本国民にとって、極めて異常かつ危険な社会風潮だと思う。

 こんなんじゃ誰も真面目に稼いで、売買して、安心して幸せに暮らそうなんて思わない。
 無理難題に工夫を凝らすのも結構だが、社会人の大人として『悪いことはやめろ!』と直接きちんと指摘して制止し、してはいけないことにはきっぱり取り合わない姿勢の方が先だ。
 そもそもこの騒ぎ微塵でもGDPに寄与するのか?そこらの乞食エコノミストに訊いてみな。

 細かい話は知る気も起きないが、今頃この巡り合せで過去の痴呆トンデモ遺物・マイナンバーカードのゾンビ活用を画策しおったのか、『2万円の支払いで5千円おトク』とか、税金資本の発狂バラ撒き政策で日本経済大崩壊キャンペーンをやるかというウワサ話まで聞こえてきた。あほか。
 コレさあ、いま軽減税率の職務ポストを用意されてることになってる連中の名前は当然リストアップされているだろうから、コイツらの顔ぶれや人事履歴をガサって晒せないだろうか?
 税務署の職員さん始め財務省の相当数はこんな災いのネタなんぞ大反対のはず【753】、つまりこの自爆テロ政権の税制改悪・主犯格グループはそこそこ狭い人事領域に特定できると考えられるのだ。
 役所で無駄にトシ喰った認知症ジジイ人種なのは間違いないが、どのあたりの病巣に諸悪の根源があるのか、使える情報が転がり出てきたりすると良いのだけれど。

  『消費税率アップも、軽減税率も、現実稼動が不可能なので実施できません』

 対峙する相手と共有が必要な結論は、忖度に任せないのが社会人のキホンである。
 烏合のマスコミは、洩れなく全部が大本営発表に右へならえの安全地帯で『いよいよ消費増税、さらには軽減税率、こんなに複雑どうするどうする?』しかやらないんだから存在意義ナシの低能無能も異次元レベル、役に立たないったらありゃしない。
 それどころか以前なら、日本は管理社会だ検閲だで『独裁したがる政府』『戦争ができる国』みたいなフレーズを、脳天から金切り声あげてわめき散らすのが商売だったはずの左巻き野党どもが、何故か波を打ったように静かなのだ。こちらも驚くほど役に立っていないが、一体どうした?

 おっともうこんな分量か。つい先日の枚方市長選は、例によって大阪維新候補がバッチリ再選をキメくれており、こちらは着実に物事が解決方向に進んでいる。大阪の成長を止めるな。
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【776】残念版『カネ高香る世界の旅』 [ビジネス]

 ちょっと前からコンビニやホームセンターでの値下げの傾向に気付いていた。
 政府広報のデマ扇動屋どもが嬉しそうに『消費増税前の駆け込み需要を狙った販促キャンペーン』と呼びたがるような、あからさまな低価格目的のスペシャル品目の新設定もあったが、例えば小数点以下の端数を『切り上げ』から『切り下げ』に変更するという全商品共通の低価格算出ルールも散見され、売上額のモロ大幅な減分を避けつつ『おっ、ここ頑張って値下げしてるなあ』と感じさせる販売戦略の空気を感じていた。

 何でも自分都合にあげつらうつもりはないと断った上で、面白い市場動向だと思う。
 これをビフォー起点に万が一間違えて新税制とやらを強行し、消費税率10%になったとすると、日本経済は必然明確な急減速を迎えるアフター結果にしかならない訳で、つまり『日本経済市場の現場が実力行使で拒絶の意志を示した』という見方ができるのだ。オマエらやりやがったら失敗しかしないぞ、それが判らなかったとは言わせないぞと。

 そりゃそうだろう、現場の具体的処置も決まらないものを私利私欲の一方的に押し付け放置して、ただの時間切れに持ち込んで1億2千万人日本国組織が許してくれるとでも思っているのか。
 『またかよ…もおぉ、しょうがないなあ』と皆で手分けして助け舟を出し、ちょっとずつ持ち出して穴を埋め合って、低能無能がしでかしちまったことでも皆でどうにかモノにして来れたのは、何だかんだで日本社会に『仲間意識のお付き合い文化』が残っているうちの果報だったのである。
 コトここまで到ったが最後、『ああ~ら、クチだけリーダーを無視しても実際こんなもんかあ♪』となってしまう事実を死んでも現実化させないことが組織マネジメントの最優先課題なんだけどな。まあいいや、このレイムダック政権のなりゆき理解力が現状どの程度のものなのか、この私自身が現実を見て確かめたいってのもあるし、どうなるか眺めていよう【413】【767】

 長らく国際ステージの世間話で『日本人は従順でおとなしい、こんなの我が国ならデモや暴動で収拾つかなくなってるよ』などと、良くも悪くも波風立てない国民性を評価されてきた日本国だが、いよいよ中央政府の否定を態度と実行力で示す時代になってきたか。
 今や日本国は『前人未踏の高齢化により国家運営層が組織認知症で発狂し、国民一同の側から信頼関係を断絶される』という故障モードのサンプルとして世界中から観察・分析されているはずだ。

 それにしてもいきなり物理的な破壊力の暴発連鎖にはならず、まず経済システムの因果応報を欠陥税制にひっかぶせる形で『認知症政権NO!!』を表明するのが日本流として顕れているのだとするなら、やはり我々日本人はこの無条件・平和共存型DNAの有難さを深く再認識すべきである。
 そう、確かに異文化を衝突させながら時を紡いできた欧米人の精神構造は、我々日本人の目にしばしば感情的すぎる民族性として映る【82】
 だが安穏と居心地良すぎる日本社会の快適さにかまけて、ただ揉めず争わずだけにあぐらをかいて他国DNAを卑下するような油断の思考癖が醸成されてしまい、それがこの現状日本国の大ピンチに繋がってしまったことを、君が代DNAは今ここでしっかり学習しておくべきなのだ。

 ともあれ1億2千万人日本国組織の自我はもう決心を固めており、後はどこまで現実の失敗として痛い目を見て直しにかかれるかどうかである【758】
 たった1日で主要鉄道網全線の連結器を交換してしまった日本社会だから【528】、その気を出せば相当の未計画ぶん負荷分担を仲間意識で持ち合ってでも、新制度への移行を可能にする底力があるのだと思う。もちろん現実になる制度なら、のハナシではあるけれど。
 裏返せば、その気を出さない限り同じ勢いで何もかもがべったべたに滞るということだ。以前に解説済だが、この組織の自我の絶対支配力を体感理解できなくなるのが組織認知症である【617】

 次々と『正義の保守党の大活躍』なる演題でダメオヤジ裸劇の三文芝居を立ち上げようとしてコケ続けている自爆テロ非国民犯罪者政権だが、やれやれ今度はアフリカ投資か。
 今般の投資については検討事項の詳細内容を知らないのでママ転写で同一視してはいけないのだが、十数年前いわゆるODA絡みで似たような場所への海外投資事業があって、そこに現地赴任した人から実情を聞いたことがある。
 一言、ロクなもんじゃない。こんなことにならないよう厳しい追跡監視が必須だと思う。

 彼か彼女かも明かさないでおくが、そのお方によれば、それは『役人が利権で遊ぶだけの期間限定イベント』だったのだという。
 突然ナニも無かった所へゼネコン引張って大挙押しかけて行き、建屋を作り設備機械を入れて現地拠点を設置する。その時その場の近隣地元は、超近代的な舶来モノの事業体一式がいきなり降臨して稼働を始めるので、よく解らないままにも人が集まって来て賑やかにはなるのだそうだ。
 こんな場所へ、『毎度毎度どう見ても近辺一帯への周遊旅行で遊び回って来た以上に見えない』役人どもが入れ代わり立ち代わり立ち寄っては通り過ぎていく。
 その事業形態からして一応はプロジェクト仕立てになっているワケだが、所定の計画期間が終了するや否や日本からのパイプは途絶し、全てそのまま放置となるのだそうだ。現地での移動用として何台も送った新車も高額の大型機械も、ノーメンテで壊れるままに稼働機会を失い朽ち果てていく。どうせ程なく廃墟にして引き揚げるような建物に出入りする人間もあんまりいないのだし、別に構わないってとこか。
 この時代、既に中国が同地域のあちこちに進出してきており、潤沢な資本もあってか継続性を感じさせる地元への定着戦略を着実に進めていて、ただの一時的な不毛散財に過ぎない日本式にはタイヘンな危機感を覚えたとのこと。

 実直な気性のビジネス人種ゆえ、我慢できないもどかしさと、やりきれない腹立たしさを一気に吐き出すかのように語ってくれたものだ。
 『海外は監視の目が届きにくいという事実が、こんなに酷い現実になっていると誰も認識しないのが問題』なのだそうである。今般のアフリカ投資をこんな顛末にしないのは大事だが、その監視のために税金資本の経費が膨らむという本末転倒の事態は避けねばならない。
 アフリカなんか放っておけとはゆめゆめ言わないが、今これをやる真意って何だっけ?

 いずれの早々にもボリュームを取って話題にしたくて仕方ないのだが、人間ひとりの身体制御にしても、人格意識からの入力に対して正確なモニターあってこそ的確な出力管理が叶う。自己制御トレーニングはまず入力信号から直近・直結の部位を見つけて手なずけ、それを拡張していく順番が基本コンセプトのひとつである。
 だから毎度で悪いが、2025大阪・関西万博を起爆点とし、英知と収益力の強力な中心をここに起動させて、社会組織の合理的稼動を狙って作り込む大阪都特別4区の整備からまず進めることが、日本国の起死回生の第一歩だと言っている。大阪の成長を止めるな。
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【775】更生できない特殊詐欺集団いまむかし [ビジネス]

 冒頭に結論から行こう。どう考えても間に合わねえじゃん、税制移行。

 間に合わないというより、最初から税制としてのロジック構築も情報量もさっぱり足りてないまんま、還暦公務員が5年遊んで4千万円貯められるプランの強行だけ宣言したようなもんだから、いつまで待っても移行の時は訪れない。当たり前だ。

 一部マスコミが、軽減税率あほレジ機の急な品薄なるデマ扇動で日本経済現場の諦めと屈服を仕込もうとしていたようだが、あれが無駄だと思えないようなヤツに給料出してやらせちゃって、仕事になるのか?
 今ごろ中小商店まで対象にするかどうか検討を始める段階…って、唖然とするばかりだ。
 日々マジメにお商売している人々にとっては、『お客さまに面と向かって、アレをああ操作して、コレをこうお渡しして、残ったコレコレこんな記録は、このフォームの帳簿にこうつけて、ソレをこう計算して何とナニがおいくつって数字までいちいち書き留めて見直して、ハイ処理完了』…と、ここまで完璧なガチンコ実感がついてこない限り絶対に響かない。『仕事』にしている作業が、ウソも偽りもないお客さまとの真剣な価値交換だからだ。
 税金資本=結局は自分ら国民持ちの補助金詐欺ばかり何度しつこく吹聴されても、カネ払って使いもしないガラクタ欠陥商品の売れ残りを店頭に連れ込む理由など無いのである【685】

 新バージョンも見かける軽減税率あほレジ機のCM、あんなもの制作した脳足りんには『そんなに格安だったらソンもしないし、ひとつ買っといても良いかな~』などと、オマエ並の役立たずがいい加減に騙されてくれると思う、オマエのその卑しさ不真面目さがアンプロ糞コンテンツの致命傷になってんだよこの無能!と一喝しておいてやろう。

 社会人として一見好ましい態度ではないけれど、相手が税務署でも軽減税率あほレジ販売業者でもいいや、『ウチの店にこれ置いて、どう使うのか一挙手一投足で教えてよ。何もかも言う通りにするから』と問いかけてみればよろしい。コイツら絶対に回答を確定して返してこない。返しようが無いからだ。
 『その点は後に通達が出ます』『ここは各自で判断してください』みたいなハナシは一切認めてはならない。通達は出ないまま放置されるし、税務処理を独自判断で処理すれば、やり直しの二度手間を必ずひっかぶってバカ見るだけである。税制に責任のあるヤツに、確実に追跡の紐付きで答えさせよう。
 録画・録音に書面の物証まできっちり押さえながら、答えるまで帰さない姿勢で結構だ。こっちは交替制で寝食を確保することとし、準備を整えた上で時間指定して、軽減税率あほレジ機の導入検討会を始めればよろしかろう。商売に支障が出たら、もちろん損害賠償請求である。

 何にせよ、日本社会の現場に諮りもせず自爆テロ政権ごときが勝手に決めたことにしても、1億2千万人日本国組織としては対応する理屈も無ければ、対応できる現実作業も用意できない。これがモノの道理ってことだ。
 このノーチョイス現実解ありき以外の前提で、今さらナニを妄想してどんな小細工を入れようが全て無駄である。

 ま、とにかく懐かしのダメノミクス再解説を導入部にでもして、日本経済の指標値および現場事情がどんな現状となっており、故に税制はこう処置します…というシンシでテーネーな解説が日本国民にむかってなされるべきだから、我々とりあえず待っていようか。
 前にも述べた通り、9月30日の深夜にでも『やはり税制は現行踏襲とします』と発表すれば、難なく…とまでは言わないが、未曽有の大混乱には到らずコトは収まる。
 そうでないまま何も言わないようなら、『これで新税制、やれますか』と確認されたこともなければ、『新税制に対しては、こう対応してください』とも具体指示されたこともないのだから、日本国民としては『勝手に対応不可能なコトを税制呼ばわりだけされても、何もできません。どうすれば良いのか教えてください』と身を預けるのみである。実際それしかしょうがないでしょうがよ、マジで。

 ここまで現場で深刻な雰囲気があからさまになってくると、あまりに判りやすく汚れ仕事でお恵みを頂戴しているテイが世間に定着してしまうのを心配してか、どうにかでも自分の将来像が気になりそうな年代の乞食タレントはそこそこ姿を消したようだ【765】
 今やテレビの陳腐な付箋めくり世間話のひな段には、老人班だらけの醜く垂れ下がった面々ばかりが目立つが、そりゃ顔と名前が知られて売れてナンボのメディア露出業なんだから、どこのどんだけチンケなサル山チカラ関係に巻かれようが、日本社会の大衆過半数が自分に向ける評価・認識の質の方を落としてしまっては、結局生き残れないもんな。
 都合、サルまわし終活エセ識者どもが、さも知識人を装えているかのおめでたいナルシス独演でもって、死ぬ程どうでもいい他国の勝手な悲観視推論や、日本の破綻し切った税制や年金制度へのありもしない楽観展開の盛り付け合戦を繰り返す構図になっている。
 もうアタマ数合わせの石ころ若造連中が完全にイヤになって、吐きそうになりながら相槌打ち打ち聞かされる時間をやり過ごしてるの判るもんな。つくづく悲惨な絵だよ。

 パール判事の『広告には気を付けなさい』という戒めの真意は今の時代、マスコミ煽動による大衆の集団催眠効果=社会組織の自我のミス・リードを取り締まるだけのものではないのかも知れない。
 現代の高速大容量・情報化社会において、マスコミの情報操作など社会組織の自我の意思決定にとって、とうの昔に取るに足らないレベルにまで無力化しているのだろう。
 だからこそ気の狂った政権が、『マスコミがこう流しているのだから、大衆はその通りに操作されているんだってコトで決めつけて大丈夫』と、社会組織の自我を身の程知らずに無視して暴走する、そのウチワ勝手な箱庭アナウンスの根拠として利用されてしまう新たなリスクが生まれて来るのだ。要はマスコミに発信させ、それを言い訳に使う。
 つまり喫緊には、ここに自己防衛策を講じて、業界の自律性を保った独自基準の発信ができるかどうかが、旧来踏襲マスコミ業態の生存可否を決定づけるものと考えられる。

 私ごときから偉そうにもアドバイスするとすれば、くっだらない損得やママゴト力関係を一掃して、本気で周囲のみんな=社会全部がフェアに嬉しく楽しくなると思う、そんな真っ正直なつもりの情報発信を10年ほど続ければ多少は何とかなると思うがね。
 そしてそのコンセプトが今なおガチ健在に感じられるから、私は橋下さん由来の現行・大阪維新勢力を応援し続けている。そう、大阪の成長を止めるな。
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【774】崖っぷち内弁慶のパワハラ借金小遣い帳 [ビジネス]

 今の時代、ここぞとばかりに半島や大陸から武装兵を大勢乗せた上陸艇が大挙押し寄せてくる心配は無いのだが、逆にそれ以外のコトは何でもその勢いで起こるくらいの事態には陥っている。そこまで日本の国力は落ちている。
 あの国がああだ、この国がこうだと、深刻すぎる現実とは無関係なゴミクズ情報ばかりがあっけらかんとバラ撒かれているが、日本の烏合マスコミは一体いつまでこの窮地を招いた自爆テロ犯罪者政権に怯えたままデマ流布を続けるつもりなのだろうか?

 正否はともかく、チカラのあるヤツにはそれなりの発言力が付いてくるものだ。チカラの効力にあやかるも、それを利用するも、一緒に手を組むも良し。その一方で敵対してしまったら、何かにつけやりにくくなることはあっても利得は無い。
 その『チカラ』とは、生存競争のバトルフィールドでガチに効く戦闘力のことである。
 役立つ物資が手元にあるならそれだけでチカラになるし、それを文明アイテムに昇華する知識・思考力や生産稼動力、もっと言うと『コイツがいると、とりあえず嬉しく楽しい雰囲気になる』という漠然イメージ活性化力ですら、それで洩れなく本当に効くならば、生存確率は確実に上がる。『チカラ』だ。

 極論だが、日本に他国がいきなり攻め入って虐殺と略奪を繰り返し武力統治してしまったとしても、その国が強大なチカラを持っていて、どこの国もそこと悶着を起こさない判断を選んだなら、冗談抜きに現実の着地点はそこである。かつての北方領土がそうであったように【458】【459】
 戦後74年を経て今そうならないのは、さすがにまだ日本国自体がそこまであからさまに弱ってないのと、北米のチカラが抑止力として働いているのと、『そんな野蛮で非・人道的な侵略は、人類として許されない』とする自制心が世界各国にどうにか普及しているからであろう。

 そもそも国土陸地の面積があまり大きくない上、複数の地殻プレートの端部が突き当たる変動帯に位置する日本国は、『広大な土地から得られる安定した地下資源』というチカラに恵まれず、よって工業生産力を加工貿易という形で活かして高度経済成長期を謳歌した【428】
 この成果物と引き換えて日本国はカネをたくさん手に入れ、バブル経済の時代を迎える。

 前にも解説した通り、カネというのは実質ただの紙切れであり、金属片であり、金融データ値であり、人間同士が共有する流通空間での定量価値が『信用』されているところが唯一の存在意義だ【474】【475】
 一応、日本国内にあるカネが他から見て『使える』と思えるから、日本経済はどうにかなっているということですな。最近だいぶ減ったが、今も時々『日本は金融大国である』というフレーズは耳にする。『世界第二の経済大国』という決まり文句も懐かしい。
 では質問。いま日本社会には、釣り合って交換する先が現実空間に存在しないカネが大量にあるのだが、その『信用』を繋ぎ止めているのは何なのだろうか?コイツがぶっ壊れた途端、生き残っている日本の経済力つまり日本の経済的価値が一瞬にして消滅するのだが。

 自分ちの内情として辻褄が合う合わないの問題以前に、まず健全な国家組織の運営により日本の国力=国際社会でモノになるチカラを一定レベルで死守せねばならないのだ。
 当たり前だが、日本社会の経済体力はビタ一文落とせない。こんな認識、もう遥か昔に確信できていて、だからこそ『まず景気を好転させるのが第一』としていたはずである。アレって、どうなった?黙って済まして済むハナシではない。

 またしても繰り返しておくが、税制は据え置きにするしかない。

 北米にとってウザすぎる日韓のチンケな揉め事だが、これで既に大概ムダなダメージを喰らって弱っている日本経済が、あほ税制による自爆テロで大混乱し底なし沼に沈み始めたとなると、トランプ君はそろそろ『マトモに動く現実解』を現状以外に探し始めると思うのだ。
 …というか、もうチラ見せもしてきてるし結構マジで考えてるんじゃないかなあ。
 ヤツのこったから、割とショッキングなコンセプトを単刀直入にどかんと発信する可能性が高い。そんなコトにでもなった場合、チカラとなる持ち駒も見当たらず、フヌケ内弁慶の老衰認知症政権で、日本市場のあらゆる経済指標は軒並ガッタガタ…なんていう見映えでは、今度はあっという間に国際社会の自我が『日本国は死期に面した老衰状態にある』という認識を固めてしまう。

 こうなったらやるコトなすコト全てにおいて負けが込んでしまい、少なくとも現行の日本国運用体制で国際社会に対して振舞うのは不可能となる。
 ぶっちゃけ東独や旧ソ連のようなもので、『破綻した現行体制が御破算で決着した後、新体制で再生』を自他ともにデモりながら積み直す手間が必然となるのだ。これは時間も労力もかかるし、絶対に面倒くさい。

 だからその前に、むしろ消費税率は5%に戻せるなら戻して疲弊した日本経済を一気に活気づけ、大阪・夢洲人工島カジノでガンガン稼いで、邪心の無駄を正当攻略で撲滅する大阪維新式の財務改善を推進し、まずはインチキ発行した架空のカネをキャンセル決着させようと言っている。

 タイヘンだが面白いのは間違いなく、だから体力溢れる元気な若者たちを焚き付ける。
 大阪の成長を止めるな。
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【773】年老いたワガママ坊やの憎まれ口 [ビジネス]

 そろそろ8月も終盤に差し掛かってきた。前々から話題にし損ない続けて、それでも今もって片付かないので間に合っちゃうという外交問題のトピックを。

 何だか日韓関係が妙なことになってきたなあ。ホワイトだブラックだと貿易にあたって相手国をランク付けして待遇を違えるかのような外交政策、一概に善人ヅラで否定はしないけれど、それって日本国側に何かしら独自の優位性を主張できるコマがあってこそ有効なもんだろ?
 何なんだっけ、それ?

 かつて北米デトロイトを廃墟に落ちぶれさせるほど圧倒的な競争力を誇った自動車産業の神通力は見る影もないし、白モノ家電もマニア向け専用機も電化製品だって息も絶え絶え、我々昭和世代にしてみれば、あっと驚くような押しも押されもしないはずの有名ブランド統廃合が繰り返されている。

 ホントに実現するかどうかはともかく『近日中に日本相手以外の別解を見つけるぞ』と早々に宣言した韓国政府の戦略は正しい。
 百点満点でなくとも国家の破綻さえしなければ、数年後には『日本なんか相手にしなくとも何とかなる』という現実に落ち着く訳で、いざそうなったら、少なくとも対韓貿易交渉の局面においては、日本国は持ち駒をただ単純に失い不利になるだけだ。

 これ元々は日本内情のハナシとして、デタラメ失政のメチャクチャ乱世が結構な現実感をもって露見して来て、いわゆるテッパンの与党支持基盤がガラガラと音を立てて崩れ始めたのを見て、自爆テロ犯罪者政権がとち狂ったのが間違いの始まりなのだ。
 『悪い韓国をやっつける正義の愛国ヒーロー』で売りたいつもりの自称保守の非国民政党が、あからさまにその構図をテッパン支持層向けに強調したいがために、本来なら仕掛けなくても良い時なのに、揉め事のきっかけをつまみ上げて日本の方から余計なちょっかいをかけた。そういうことだろう。

 向こうにしてみればこの自爆テロ犯罪者政権が、今までの日本文化からは信じられないほど低レベルの非組織性・反社会性の自己崩壊モードでレイムダック状態に陥っているのは明らかであり、これは厳しさが急速に増す国力競争を勝ち抜くにあたって絶好のチャンスである。
 長年の軋轢になっている紛争については、国際世論の後ろ盾を得て有利な着地点で決着を宣言してしまう作戦に出るだろう。あるコトないコト言いふらして日本の信用をグラつかせておけば、将来の極東地域での発言権だって大いに違ってくる。
 西欧のインチキ実業家をそそのかして人権アート収集趣味人を名乗らせ、あの醜い慰安婦像をプロモートさせることぐらいキホン中の基本だろう。

 とにかくフヌケ内弁慶のニッポン老衰認知症町内会は、御近所の知った顔=本気で殴ってこない優しい同胞には、理屈も道理もない言い分を無言でゴリ押しする強気を譲らない反面、弱肉強食のバトルフィールドで生き残りを賭けてぶつかり合う『ウチワでない相手』に対しては、その気で仕留めに襲い掛かる方法も知らないし、そもそも噛み付く腹も括れない。

 理不尽には、自身の正当性・妥当性を全方位に明確に保証した上で、世間一般に解りやすく映るよう簡潔に、合理的な根拠をもって抗議すべきだ。
 『政府が韓国に抗議』って、犯罪者の非国民風情が誰相手に何の目的でだよ?
 ボケ老人の御都合妄言なんぞ、やりゃやるだけ国際社会からナメられるだけだぞ。
 随分前に私は河野太郎のことをまずまずマシな奴だと書いているが【211】、今のうち根こそぎ取り消しておく。こんなんじゃ箸にも棒にもかからんわ、世界に晒す日本の恥だ。

 トランプ君にしてみりゃ『ウザい』の一言、ゴマメの小国同士でさっさと揉め切ってテキトーに気を済ませろやってとこではなかろうか。
 ある意味、過去の戦争の経緯をネタに『北米の抑止力にたかって庇護に甘んじている』両国なんだし、米軍の極東基地さえ問題なく機能するんなら大局に影響は無い。もっともそんな取るに足らない小競り合いで、双方ともども愚かにも弱られてしまうと、それはそれで無駄に面倒くさい。
 北米としては対・中国の貿易交渉が忙しいし、今以上に余計な雑音にさえならなければ論ずるに及ばないとして静観だろう。
 いつも空回りする仲良しアピールが苦笑と涙を誘うドナルドとシンゾーの蜜月関係だが、確かにいま袖を引張りに行ったらゲンコツ一発喰らってオシマイだよな。

 戦後最悪の日韓関係、なぜこんなにこじれてしまったのか?
 端的に、この自爆テロ犯罪者政権が独り負けで失敗し、国内外から見放された末に、コミュニケーションの相手不在で踊り狂ったところを、タイミング見計らってつけ込まれたに過ぎない。
 まあ政権のダメっぷりを言うなら向こうも向こうで良い勝負、どっちの国でも若い人たちはこんなくっだらないロートル悶着には関心ない様子なのが、残念ながら救いではある。

 で、わざわざに日本市場の経済状態を悪化させておいて、今なお消費現場の現実解が原理段階からさっぱり不成立のまま無策のあほ税制、これが元凶のひとつってことだよ。この核心部分の欠陥については黙って誤魔化せるもんでもなく、過半数が未対応で次の展開を待つ市場の姿勢は自然なものだと思う。
 諦めモードか解禁か、もう経済ニュースは軒並み全面的に暗黒時代到来の見通しを報じている訳だが、つまりはもう猶予なく『税制は据え置き』を決断すべき時期に来ている。

 『中央集権』で、その中央が組織機能として破綻していると、国家としてこういう形で外敵に狙われ自滅が進むという見本である。何だか70年以上進歩してないというか、むしろ退化してるんだよなあ。この退化代が『高齢化』による劣化ぶんではないかと思うのだ。
 若者たち、いずれ貴重な体験談として次の世代に語るんだから、よく理解して見ときな。
 もちろん直近では大阪都特別4区の制御機能分担に活かして、進化・進歩を巻き返す。
 大阪の成長を止めるな。
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【772】虫キング直伝の仮面ゾンビ判別基準 [ビジネス]

 今年のお盆休みもそろそろオシマイ、終夏は大好きな季節なんだが寂しいんだよな~
 まずは例によって、つまんない話から。
 な~んだか軽減税率あほレジ機もプレミアム偽造紙幣も、薄らこそこそと『やめたワケじゃない』ような言い訳がましいペースでCMが流れてやがるなあ。

 一点、どうしようもない思い違いが抜けないようなので指摘しておこう。こういう無意味なCMを画策するヤツも、言われて作るヤツも、それ受けて流すヤツも、よく覚えておくがよろしい。
 こういうのはな、受け取る側がその通りになびく可能性が、微塵でもある場合にのみ、やる意味があるのだ。

 もう巻き戻せない過去の復元ポイントをあげつらって『たら・れば』を論じるのは趣味じゃないんだが、だから早々に『とにかく不成立なのでヤメます』の宣言を出して、衆参まとめて選挙にしておいた方がよっぽど迎える事態の姿が現実的だったのであり、つまりは今ごろ決め事の決行に負担が軽かったはずなのである。

 今月の初め『あと2ヵ月を残して、市場の軽減税率対応の着手率が4割』と流されていたが、これって『あと半年を残して、準備完了率がようやく8割を超えたところ』あたりが現実化の限界ラインであることは、ざっくざくのシロート感覚でも明らかであろう。
 最後の2割は複雑化する税務処理に対応できない古い商店などであり、だがそんな文化こそ日本社会のかけがえのない宝でもあるため、こんな領域のお商売は無くすに無くせないどうしよう…とか、そのあたりが問題になっているのが自然な悩みというものだ。
 『着手が4割』って、どこまでをもって着手と呼んでいるのか程度も知れようというものだが、この日本社会の経済規模が商店ウン百軒などという数量であるはずもなく、もう現時点で

 1.このひと月半に消費税率アップとそれに関わる税制変更なんか到底ムリ。
 2.いわんや軽減税率などという欠陥税務プロセスの普及は物理的にあり得ない。

という必然の将来展開が決まっている。敢えて『予測』などと余計な可能性の議論を残すような表現は使わないでおこうか。
 接待漬け犯罪者ピエロ夫婦のあほみたいな墓参りの映像だけタレ流されていたが、あとは世襲のガキ以下自爆テロ非国民政権が、この自業自得の現実を前にどこまで踊り狂えるかだけの三流霞ヶ関サーカスである。

 …とまあ、今回もきっちり小五月蠅く社会人のオトナのお勤めは果たしておいてと。
 お盆休みの柔らか系トピック、もしかしてで結構なので、好きなお子さんには本気で取り組んで考えて欲しい昆虫くんの単体vs群生組織社会の機能について、この機会にもう少し掘り下げておこう。

 私が子供の頃ずっと不思議に思っていたのは、幼虫から蛹、蛹から成虫への『変態』が、なぜ熾烈な生存競争を勝ち抜いてきたのかである。
 チョウチョやセミに限っては、人間どもが勝手に『幼虫』と呼んでいる時期がむしろ彼等にとっての一生涯の主要期間であり【13】、その最後に交配のためだけに、良質DNA保持のアピールをしながら高い機動力で飛び回る成虫の時期があるとする見解は成り立つ。だがアリやハチに関しては、明らかに『成虫となってからの、組織構成単位としての生涯期間』の方が断然に種の生存競争に寄与する機能レベルが高いから【129】、あながち成虫の姿は単なる交配モードではないのだ。
 そこまで解って彼等が会話を繰り返しながら組織運営する様子を観察していると、一体どんな質と量の情報がそこで交わされているのか、改めて気になってくるのである。
 そうか、まず情報的に受発信機能が揃ってきて成虫となり、単体で遠征して交信し交配する生存戦略と、組織を成して地付きで世代交代を繰り返す生存戦略に、進化の道が枝分かれしたってことか。まあ仲良く会話し合って暮らすのもいれば、共食いさえ辞さない単独完結派ってのも出てき得るんだろうな。

 昆虫くんにもいろいろいるが、総じて幼虫期は喰ってでかくなることだけが至上目的で生きているとして間違いはなかろう。これは最初から情報機能を完備して孵化してくるより、まず情報生命体の素材として世に送り出され、そこから成長して完成仕様に到達する方が、結局はデキの良い個体の発現率が高く勝ち抜けたということだと思う。
 幼虫として喰うだけ喰ったら、そのままの構造では情報戦に参入できないため、いったん機動力ゼロで無防備となるリスキーな蛹の時期を迎える。身体の構造を情報戦対応に全面変更するためである。
 成虫になったから理知的な分別が出て来るとも思えないのだが、それにしても幼虫期は、恐らくこの世の何がどうなっても、何からどんな情報を入力されても、極論すれば何かの行き違いでそれが自滅につながる情報だったとしても、とにかく見境なく天命の欲求に任せて喰いまくるというのが、昆虫をここまで導いた『生命の掟』なのではないかと思うのだ。…で。

 言わなくても判っているはずの組織生存志向の行動指針さえ何度クチ酸っぱく繰り返そうが理解できず理解せず、実にあっさりと仲間同士が信頼を失い組織が崩壊するようなウソをつき=つまり種を滅亡させるエラー情報を発信し、社会的には意味不明の自分勝手=原始的な自爆欲求に執着する。

 他ならぬ自称『地球上で最も進化した生物』人間クンの、成虫いや成獣の作動特性だ。
 もちろん全数ではない。どこかの高齢化が進行した国家社会に目立つ傾向である。
 着目点は、地球上の生命体として初歩的で未熟な目的志向でのみ動くこと、もうひとつが帰属している組織から正しい情報を何度も受信させられるはずなのに、それを保存するUSBメモリー相応の機能すら備わっていないところにある。幼虫期から変態が進行していないのだ。

 かつて畑の一角の一軒家に暮らしていた頃、コンクリ製の軒先タタキにはよくテントウムシの蛹が寄り添って十数体くっついていたものである。だが3~4割は羽化できずにそのまま命を落としていて、案外とその生存率は高くない。
 人間は哺乳類となる道を選び、文明を手に入れて、教育による生産性の一律保証も随分と普及させた。だが素朴な生命体としての特質は、何がどこまで完成度の均等な底上げになっているのか、いざ考えてみるとよく判らない。
 あ、もちろん人権問題に関わるような、個々人の優劣論議をやる気はありませんので。

 いや、我々現代人が常識として安心するよりも、遥かに肝心なところが実は未成熟のままの幼虫人間が多く生き残ってしまっていて、社会全体の側が高齢化により『組織維持の規律的成虫作動』を弱らせたとすると、今の日本社会が直面するこんなどうしようもなさという現象も起こって来るのかなと、そんな仮説を組んでみたのである。

 再度繰り返すが、昆虫は地球上で最も成功した生命形態だと言われている。『情報』視点でその生態を考察し、生存競争を勝ち抜いた優れた御手本として解釈してみた。
 あんまり柔らかくない結末で申し訳なかったけれど、『いのち輝く未来社会のデザイン』は厳しくも素直に考えてこそ、綺麗ゴトでない明るく建設的な成果が得られるのだと思う。
 大阪の成長を止めるな。
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【771】繰り返さない過ちの約束期限 [ビジネス]

 今年も終戦記念日を迎えた。広島の交通網が台風で止まってしまったのが気の毒である。
 う~ん、今日の広島に限らず、あんまりにも早々に計画運休を決めて、そのまんま融通きかな過ぎに見えてしまうのは、無知で無責任な外野の放言でしょうかね。

 NHK地上波放送でもやっていたが、アニメ映画『この世界の片隅に』が連続上映1000日に達したという。その舞台は戦時中の広島だ。
 私の母方の家系が広島だったので【311】【458】、祖父母の話していた、どこかノドカな響きを感じさせる広島弁のイントネーションは、私にとっては馴染み深い。『この世界の片隅に』の主人公、すずのイメージ=究極の人畜無害、不思議ちゃん級の善良な無邪気によく似合っている。

 降りかかる意地悪や不運を、とぼけるように憎まず嫌わず平和にやり過ごしてきたすずが、日本の敗戦を伝える玉音放送を聞いた直後の台詞が印象深い。
  『…なんで?』
  『広島と長崎へ原爆も落とされたし、ソ連も参戦したし、かなわんわ』
  『そんなん覚悟の上じゃあないんかね?最後の一人まで戦うんじゃあなかったんかね?』
 この時点ですずは不発弾の暴発事故により右手を負傷しているが、
  『今ここにまだ5人もおるのに!左手も両足も残っとるのに!こんなん納得できん!』

 私の母はこんなにまで力強くはなかったようだが、やはり日本が敗戦したとは信じられなかったらしい。
 確かに当時『1億総玉砕』のようなスローガンが絶えず流され、日本軍が米軍に押されに押されて遂に本土決戦と相成っても、物資の枯渇し切った当時の日本社会は『上陸してきた米兵相手に、竹槍でなお戦う』とする機運を、うわっツラのカタチだけでも残していた。
 もちろん現代に生きる日本人には、こんなもの到底あり得ない非現実的な想定であると、いともたやすく直感できるだろう。誰も取り合うに取り合えない。
 真珠湾攻撃の象徴的戦果で一気に勝利を演じる作戦に失敗した日本国は【164】、その時点でもう普通にやる限り、物資調達に困窮していずれ行き詰まる運命にあったのだ。中国や南洋などに資源を求める試みには当然死にもの狂いで取り組んだが、大東亜共栄圏は生命線である輸送船団を徹底的に叩かれ沈められ、勝算を失い、必然の結果としてその機能を止めた。
 その先は『そもそもモノも無いのに勝つ道理が無い、不毛な負け戦』とならざるを得ない。

 さて今日に話題を移す。
 日本経済が長期にわたって基礎体力を失くしており、まずこれを十分な強さで安定させないと、既に世界に他例を見ないほどガッタガタに壊れた日本国財務は、完膚なきまでの再起不能に陥ってしまう。
 だからまず景気を好転させ、景気の復調を確信してから、消費税率を上げる検討をする。
 元々こんなハナシではなかったか。
 いつの間に『消費税率はもう上げることに決まっていて、経済の打撃をどうするかが問題だ』という、やる前から失敗が決まっている、気の狂った不毛な負け戦にすり替わったのだろう?

 改めて今回も明言しておく。現実解はただひとつ、『税制は据え置き』しかない。
 9月30日にでも『税制は据え置きます』と発表すれば、日本社会は『ああ良かった、そうしましょう』と収まるはずである。

 あららスペース使い過ぎちゃった、昆虫くんの触角による接触通信の話題を続けないと。
 例えば携帯電話のバイブレーターみたいなデバイスにして、狙った通信相手と手元のデバイス同士をかち合せると、超高周波の震動を送受信し合って通信が完了するというのはどうだろう。街中では電柱や手すりや街角モニュメントみたいな公共発震機があって、自分のデバイスを自由に接触受信させることができるとか。
 個人同士の通信で、情報の傍受や侵入に対して意外と強かったりしないかな。通信容量としては現代の相場比で何ケタか落ちてしまうから、割とシンプルなフォーマットに極く軽いデータが乗っかる通信形態に向いていると思う。他人に読まれないようセン公だけ判る学童の名札にするとか、あと万博チケットの本人確認なんかに使えたりしないかな。

 ところで昆虫に脳みそが見当たらないということは、眠って記憶情報にデフラグをかけ、その内容にハプニングを発生させ【629】、一匹が自己完結型で情報的に進化することはできないということだ。その代わり仲間があちこち動き回って遭遇した情報で、ひっきりなしに格納データのアップデートを繰り返している。
 ハチやアリの群れは、むしろその総観的な全体像を生物一匹として観察する方が、種族別の特徴や習性を整理・分類しやすいと聞いたことがある。USB単品だけを比べても違いが判りづらい反面、その格納データを交換しながら作動する情報由来の組織生命体として見る方が、生命作動の実体を把握しやすいという訳だ。
 ただ昆虫の全てがハチやアリのように社会性を感じさせるコロニーを作って生きている訳でもないから、この接触通信を昆虫族の一般解と考える訳には行くまい。カマキリやオニヤンマが仲良く触角を突き合って会話するとは思えない。
 なお昆虫よりも原始的とされる鋏角類=サソリ、クモ、カブトガニ等に触角は無い。コイツらは群れて通信し合って暮らす進化の可能性に、まだ到達する手前の段階なのだという考え方はできそうな気もするぞ。

 最後に話題を前半に戻そう。
 肝心なところで種の生き残り・勝ち残りの道理よりも、自暴自棄の自滅プログラムを優先させる日本国のふたつの事例、ここにガチのDNAレベルで本気の分析をかけないと、将来日本の建設的な展開は手に入らないと思っている。

 2025大阪・関西万博が謳う『いのち輝く未来社会のデザイン』のテーマにおいては、こんな領域の課題を掲げて各国の民族たちの真剣な意見を一度聞いてみたいものだ。
 大阪の成長を止めるな。
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