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【538】ささやかに焦ったハナシ、これから大きく焦るハナシ [ビジネス]

 またしても自作PCのCドライブ空き容量ピンチの警告である。お、おいっ!?
 今じゃねえだろが。キサマ誰のお陰でこの世に起動できたと思っとるんだ、バラすぞ。

 まだ半年にもならないこの正月に、実に240GBあったCドラが残量ひとケタのピンチに陥り、どうにか350GBに拡張して解決したところである【509】
 まずそのこと自体おかしいだろ、どんなCドラだよ。
 確かに私がガッタガタにへこたれていた時期の、やり散らかし屑ファイルがまだデスクトップ上に残ってはいるが、基本的にドキュメントは全て別ドライブに分けて保管しているから、システムの何かが重くなっているとしか思えない。新しいアプリなんか追加してないし、だとするとセキュリティの自動更新で落ちてくるアップデートパッチが原因か?それにしても5ヵ月で100GB増は重いぞ。

 実は正月の節目でカンタンに監視の目を緩めたワケではなく、Cドラ容量の動向は追いかけていた。そして案の定というか、妙な微増はあるな~と思っていたら突然に残量25.5GBとなり、クソやっぱりかよ!という感じである。参ったね、どうすればいいのだろう。

 前の正月にもだいぶやったのだが、この現象をネット検索してみると掛かる掛かる、これ家電や車なら完全に特大レベルの市場不具合じゃないの。
 日常の通信を預けている愛機がいきなり重篤な容量ピンチに陥り、常識的PC知識の一般ユーザー向けディスククリーンアップは無力というかまるで話にならないゼロ効果、打つ手なしのままみるみる残容量が喰われていく…
 唐突に容量不足になるだけあって、悪戦苦闘の最中にもディスク残量は20GBくらい平然と増減する。非常に腹立たしいが、とにかく容量枯渇のギブアップに達してしまうと万事休すなので対処を急ぐしかない。
 ウチみたいな超巨大Cドライブの変態機で、たかだか数十GB級Cドラのネット民ユーザーたちと同じ不具合モードを喰らうからには、状況に応じて『容量があればあるだけムダ喰いする』何かが潜んでいると推察される。

 因みにCドラの復元ポイントは、連装した別のハードディスク機の方に落としており、もちろん常時整理してある。ナウ稼動中のCドラが、秒速メタボ病にやられたとでも言おうか。
 あちこち隠しファイルを漁りまわってログ記録logs系や一時ファイルtemp系を捨て、コマンド・プロンプトのディスクチェックまで使ってCドラを整理修復してみたが、その効果かどうかも確信が持てない20GBちょっとが空き容量に加わったに過ぎない。

 遂に馬鹿馬鹿しいがギブアップ判断、Cドライブを更にプラス100の450GBに拡張して解決…というか、本質的な解決を先送りにしてしまった。何とダサい。
 MSさん何とかしろよと言いたいところだが、ネット社会を横行する悪意もどんどん巧妙化しているんだろうから、『ユーザーがその被害に遭うくらいなら肥大アップデートパッチで困る方がマシ』という厳しい判断をした可能性も少なくないのか。私がこれだけ手こずるんだから、市場からの苦情を浴びる負荷と損害は凄いことになっていると思われる。

 まあ仕方ない、今はここまでで決めた。
 この割り切りをして、その気にさえなってしまえばデータをちょちょいと動かし小1時間で作業完了できたのは、3.3GHz高速CPUにSATA6GB/s高速通信のマザーボード、さらに500ギガ及び1テラ大容量HDDのハイスペック素性で組んだ、自作デスクトップ機ならではのことであった。
 最初を良いので組んどきゃ、障害にぶつかっても融通が利くのだ。いずれ落ち着いて殺意もおさまったら、腰を据えてCドラ容量負荷の分析と総整理をやるとしよう。
 ところでこれって業者呼んだら、どこまで対処して、おいくら取られるもんなんだろうか?

 …と、衝撃くらったストレスを吐き出したところで、あと少し東京五輪のカネ問題について。

 期限はあと3年しかないのだが、日本全国あちこちに競技開催に耐える規模の競技場はあるはずで、だとするとまだ3年もある。通信インフラを整備して競技開催も観戦も分散させるコンセプトに大転換さえすれば、余裕シャクシャクとはいかないまでも、質素に抑えた大会の実現がどうにか可能だと思う【495】

 いま大事なのは、『揉め事なく決めたままに進む五輪準備こそが解決策だ』とダメオヤジ裸劇のシナリオに出戻ってしまわないよう、しっかり気を取り直すことだ。
 それを言うなら、そもそも『コンパクト五輪』を謳って呼び込んだんだから、コンパクトでない規模の計画値に調子を合わせてしまったヤツ全員がガン首ならべて自責で仕事をやり直し、帳尻を合わすべきだろう。コンパクトをコンパクトでなくした失敗がある以上、それを泣きながら修正する特別損失には腹を括るのがスジだ。
 次の世代を生きる人たちに勝手な負担を積むようなことは許されない。やってはいけない。

 このところ目立つ地域活性化の成功例として『道の駅』が話題に上がっているのを見るが、郊外地のショッピングモールなんかも含めて格好の人員収容の大規模拠点になるだろうから、そこの映像・音声通信機能を強化してテレスタンドなる観客席にするというのはどうだろうか。案外、開催地の負担を広く薄く分散させる効果が強く出てくれるかも知れない。
 宅配トラックの特装をアレンジして荷室まるごとをカートリッヂ式とし、往路でテレスタンドへの物資供給を行い復路で廃棄物を持ち帰る。まだ行き過ぎた過負荷の是正がやり切れていない宅配システムだが、これがモノになれば随分と計画的な稼動形態が実現すると思う。
 もちろん、後々は全国全域でテレラボ往路の物品配送+復路の廃棄物回収への定期運用としての転用を検討するのである。
 更にこれをトラクターにして客車を引かせ、GPSと組み合わせた運行情報のリアルタイム配信ができれば、高齢化の進む山間部で新しい公共交通機関として成立するかも知れない【192】

 たった3年の短期間で五輪大会開催という大ごとを成さねばならないのは確かにタイヘン、だからといって将来性の無いその場しのぎによろめいたら、ようやくのせっかくで直しにかかった直近ここまでの努力が水の泡だ。
 どんなに慌てるにしても、非難轟々浴びようとも、素朴な辻褄の最初のステップを踏み出さないと先が無いように思う。バカな大人をやめるため、ここはきちんと焦ろう。
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