So-net無料ブログ作成
検索選択

【419】クールジャパン・ネットワーク原案 [ビジネス]

 おいおい水爆とは物騒な…って、たぶん違うんじゃないかな。情報を待とうか。
 原爆が核分裂現象であるのに対し、水爆は核融合。簡単に言うと、その瞬間その場だけ地球が太陽になる。ぶっちゃけ太陽と同じ原理です。もう細かい話は抜きに、タダじゃ済まないからやめといた方が良いの判るでしょ。
 冷戦時代の旧ソ連製水爆『ツァーリ・ボンバ』が史上最大の核実験といわれており、広島型原爆の実に3,300倍の威力だったが、それでも2次被害を避けるため初期計画の半分にサイズダウンしたものであった。1961年、北極海に伸びるノバヤゼムリャ島でのことである。
 あーやだやだ、とりあえず思いっきり無理矢理で仲良し系の話を捻り出してみるか。

 築地が『最後の初売り』だそうな。好きな場所だったのでちょっと残念な気がする。
 場内を歩きまわりたいなら、後頭部にも目を付けておかないと30秒以内にターレットか原付か荷運び用のゴツい自転車に轢き殺されそうだ。部外者の物見遊山で、お仕事の邪魔しちゃいけません。

 御存知ない方に少し解説すると、築地市場はもちろん観光地ではなく、その名の通りの市場である。従って柵で囲まれ出入口のゲートがあり、その内側が『場内』、外側の周囲には商店街が広がっていて、その一帯が『場外』と呼ばれている。
 平日に休みを取りまだ真っ暗なうちに家を出て、ひと仕事終えた築地労働者たちが場内の食堂でビール開け飯食ってる隅っこで、彼等のマネをして遊ぶのだ。7時を過ぎる頃には、飯時もオシマイの空気が流れていたと記憶している。

 『築地に美味いモン食いに行く』というと私はこのイメージだったのだが、昨年土曜の昼前に寄ったら場内が外国人観光客で大混雑になっており、恐らくは食い物の内容も相応にアレンジされているように見えた。
 築地の機能も変わったということか。悪いけど、個人的にこの違和感は好きじゃない。

 民泊の普及もあって、日本に長期滞在する外国人観光客が増えているという。長く親しまれた飲食店街を爆食いモードで荒らすだけって訳でもなく、そこらで日用の食材を買い込んで日本式の食生活を自力再現しようとする連中もいるらしい。
 ならば彼ら向けに、基本的・王道的な日本食クッキングを教示するテレビの帯番組が成立するのではなかろうか。20本ほど作って月金枠日替わりの1ヵ月ぶんとし、毎月再放送すれば視聴者の方が入れ換わってくれる。制作コストの費用対効果としてはオイシイ市場特性である。
 放送時間とメニューを朝の時間帯に開示し、食材を事前準備して昼下がり~夕方の番組視聴に臨んでもらう。一手一手しっかり待ち、画面とぴったりの同時進行で料理ができたりすると楽しいのではないだろうか。少々語学領域の作り込みがプアでも、映像があれば何とかなりそうに思う。
 もちろん綺麗どころのお嬢さんたちに主役にたってもらい、無茶に凝り過ぎない範囲の郷土料理をたまに織り交ぜるなどすれば、日本人の視聴者にも単なる『今さら聞けない』系の勉強に終わらせられずに済む。各自が地元で取材すれば、御近所さんの協力も期待できるし面白ネタが仕入れやすいのではないだろうか。
 あんまり下心を出さず愚直に『自炊長在の外国人向け』に徹した方が、このスタイルでもってトレンドを創出できる可能性は上がるんだろうな。

 もう少し拡げると、料理に限らず若い元気なイケメン君たちに、将棋に囲碁に駒、更に餅つきなんか交えてあちこちのお祭りなんかも紹介してもらって、外国人観光客の視聴者さんには作法の知識を仕入れた上で、文化体験に飛び込んで来ていただけると歓迎しやすくなって有難いんではないかな。あ、男女混成で盆踊りとかも。地元ネタ濃いぜ~!

 古館さんが『窮屈だった』とおっしゃる通り、特にここ数年マスコミュニケーションにおける言論の自由がかなり歪曲・閉塞している感が強い。それはそれで問題なのだが、べき論を振りかざして批判しても即効解なんか出ないだろう。
 各メディアから超党派式?に元気な若手を拠出し合い、まずは上記のような当たり障りの発生しない領域で、ぶつかり合い潰し合いにならず業界全体が活性化するような企画の立案と、各局間の相互調整を任せる。業界内に若者主導の、一致団結した自由意思を新生させたいのだが、いかがだろうか。

 2020東京五輪の準備には『邪心を撲滅する浄化』も必要だが、その一方で若年層に興味を持たせ力を与え、『日本文化を温故知新で世代交代しながら、世界中と仲良くする仕事』を楽しめるようにしないと良い事が起こらない。不正がバレて叩かれた途端、何も動かなくなるような現状では困る。
 そしてもうひとつ、これで本当に日本で美味い食事を楽しみ腹の底から笑った外国の人々は、史実を偽って外交で当て擦ったり、領海を暴力的な密漁行為で侵略したりするような、どこぞやここぞの国策に、本気で批判の意識を抱いてくれると思うのだが。

 ま、超いい加減を確信した思い付き瞬間芸だが、アイディア展開の原点にでもなれば。
nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 11

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る